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アイテム取引お定め書き 

【MMORPGを100倍楽しむTips】

今日は、久しぶりのMMOTipsです。

MMORPGをプレイする上で、避けては通れないアイテム取引。
見ず知らずの他人と取引をする際は、誰もが細心の注意を払い
条件面においても、相場に見合っているかを吟味した上で
取引に臨んでいる事と思います。

しかし、これがお互いに顔見知り、もしくは身内となるとどうでしょうか?


「いくら身内とは言え、お金やアイテムの事はしっかりしたほうが良い」

当然そうに決まっていますが、相手が身内となると中々
それを徹底するのは心苦しいという人も多いでしょう。

特にギルド内の取引となると、外部との取引に比べ
条件面を破格に設定したり、もしくはタダ同然で
相手にアイテムをあげてしまう人が後を絶ちません。

果たしてこれは、両者にとって、ひいてはそのギルドにとって
良い事なのでしょうか?

今日は、そんなギルド内アイテム取引に関するTipsです。


■絶対悪、その名は「クレクレ君」
ギルド内でのアイテム取引については、過去多くのMMORPGにおいて
様々なトラブルが起き、問題視されてきました。
ただし、大抵の場合問題にされるのは、所謂「クレクレ君」でした。

「クレクレ君」とは、一方的に何かをねだる輩の事で
まさしく百害あって一理無しの存在と言っても過言ではありません。
これは何もアイテムに限らず、あからさまなレベル差があるにも関わらず
「PTを組んでレベル上げ手伝って」という、所謂「パワーレベリング」を
要求する輩にも当てはまります。
パワーレベリングと横文字で表現すると、何やらカッコイイ響きがしますが

要は、寄生の事です。

もちろん、パワーレベリングを行う側にも何らかのメリットがあったり、もしくは
自ら進んでパワーレベリングを行ってくれるモノ好きもいたりしますから
「パワーレベリング」=「クレクレ行為」と、一概に断罪する事はできないのが
難しいところですが。


この辺りの問題については、MMORPG「ラグナロクオンライン」の
関連サイトである「RO人間関係指南所」でも取り上げられている問題です。

この「RO人間関係指南所」は、当ブログのMMOTipsとは違って
変な毒気も無く、とても真面目に書かれている記事です。
興味のある方は、是非一度ご覧になる事をお勧めいたします。

「RO人間関係指南所 ギルドの人間関係」

さて、本題に戻りたいと思いますが、前述の通り「クレクレ君」は
すでに多くの人たちが問題視しており、これについては
今さら擁護する余地も無いと思いますので
この問題に触れるのは、この位にしておきたいと思います。


そこで、次の章からは「クレクレ君」ならぬ「アゲアゲ君」について
言及していきます。


■120%の善意
「アゲアゲ君」という言葉から、何となく推察出来る事と思いますが
これは、「クレクレ君」の逆で、何でも相手の言うとおりに要求を
飲んでしまう人の事です。

「人が良い」と言ってしまえばそれまでですが、ことギルド内に
問題を置き換えた場合、それだけでは済まされない事態を
招いてしまうのが、この「アゲアゲ」君です。


例えば、アゲアゲ君が貴重なレアアイテムを手に入れたとしましょう。
自分で使ってくれたり、もしくは真っ当な取引によって
受け渡しをするのであれば何の問題もないのですが
そこは人の良いアゲアゲ君。

ギルドメンバーには、タダであげたくてしょうがありません。

そこで、こんなチャット発言をする事になります。
「○○手に入れたんだけど、欲しい人いる?」

すると、大抵の場合、以下のような反応が返ってきます。
A「欲しいです、いくらですか?」
B「欲しいです、ちょうだい!」

Bはあからさまなクレクレ君ですから、無視するとしても
Aに対して、アゲアゲ君はどんな対応をとるでしょうか?
ここでアゲアゲ君が、適正な相場を提示出来れば、何も問題はありません。
しかし、そこは人の良いアゲアゲ君。

ギルドメンバーには、タダであげたくてしょうがありません。

「○○さんにはいつも世話になってるし、タダでいいよ^^」
となってしまうわけです。

一見、ギルド内でよく見る微笑ましい光景に見えますが
とんでもありません。

上記の例の場合、アゲアゲ君が
「○○手に入れたんだけど、欲しい人いる?」
と言った後、反応したのはAとBだけですが、実際には

欲しくても黙っている人がいる

という事実を忘れてはいけません。
欲しくなかったから、反応しなかったのではありません。
彼らは欲しくても、遠慮してそれを言えないだけなのです。

そんな彼らの心理を考慮した場合、誰がタダ同然でアイテムを
あげられるでしょうか?

せめて、相場に近い条件で取引する事が
取引に参加出来なかった人たちに対する
せめてもの心づかいという物です。


それでも、この人にはどうしてもタダであげたい

そんな場合には、周囲には内緒でこっそりあげましょう。
タダ同然であげた事、またもらった事を
周りに吹聴して回るのは言語道断です。


■本当のレアは外部で取引
身内にタダ同然でアイテムをあげる行為が
横行しているギルドでは、往々にして
真っ当な条件を持ちかけるプレイヤーこそと見なされる
空気になりがちです。

身内との取引なら、破格な条件にして当たり前

相場と同じ条件で取引するとは何事か

○○さんてセコいよね

という訳です。


こういった空気がギルド内で横行しだすと
もう一つの問題が生まれてきます。

本当にレアなアイテムはギルド外で取引する

という事態です。


そりゃあそうです。
誰だって欲しい貴重なレアアイテムなら、破格条件に
しなければならない身内との取引より、外部の人間と
真っ当な条件で取引したいに決まってます。
悪いのは、そう追いこんでしまっているギルドメンバー達に
あるのです。

こういった事態が頻繁に起こっているギルドは
ギルド崩壊ニ歩手前と言っても過言ではありません。
早急に対抗策を講じる事をお勧めいたします。

あなたのギルド、本当に大丈夫ですか?


■親しき仲にも礼儀あり
今までの自分の行動を省みた時、クレクレ君はもとより
アゲアゲ君になってしまってはいませんでしたか?

このアゲアゲ君問題。
程度の差こそあれ、MMORPGでは誰もが一度は経験した事が
あるでしょう。この問題の根は本当に深いと思います。
かくいう私自身も、思い返すとアゲアゲ君になっていた事が
過去何度かあったように思います。

自分の為ではなく、他の多くのギルドメンバー達の為にも
まずは、相場に近い条件を提示する勇気を持ちましょう。
それが、そのギルドを長く存続させる何よりの秘訣です。

親しき仲にも礼儀ありとは良く言ったもので
これは、昔の人たちが考えた

身内と長期間、上手く過ごしていくための知恵

でもあるのです。

活用しない手はありません。
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[ 2009/09/17 13:56 ] MMO Tips | TB(0) | CM(6)

贈る言葉 

【MMORPGを100倍楽しむTips】

今日からいよいよ4月、新年度の始まりです。
この春から、めでたく新社会人となられる方も多いと思います。

そういった方達に対しては、とりあえず
一応「おめでとう」と言っておきましょうか。



そして、改めて

社会人生活とMMORPGという、過酷な二足のわらじの世界へようこそ。


このブログを読んでいる方達の中には、社会人としてデビューした後も
社会人生活とMMORPGを両立できるだろうか?と不安に思っている方も
いるのではないでしょうか。

気合と根性だけでも、ある程度は何とかなるかもしれませんが
やはり、人間の体力には限界があるものです。
(そうまでしてMMOと両立しようとするあなたの人間性は置いておいて)



自分の限界を知らずに酒を飲むと、急性アルコール中毒で人は倒れます。
同様に、今まで社会人として労働したことがなかった人が無茶をすれば
倒れるのは道理ではないでしょうか。

今回は、そんな新社会人に向けて、「贈る言葉」です。


■期待と不安と情熱
新社会人となる皆様、これから迎える社会人生活に対して
さぞ期待と不安、そして情熱が心の中に渦巻いている事と思います。
厳しい先輩、嫌な上司、気の置けない同僚、まるでドラマの中のような
社会人ライフがあなたを待っているかもしれません。

今回のテーマである「社会人生活」と「MMORPG」の両立についてですが
まずはっきりさせておきたいのは、社会人である以上
ゲームよりも仕事を優先させるのが当然だという事です。
(というか、こんな事はわざわざ言うまでもありませんね。)

しかし、新社会人としてデビューしたばかりでは、そういった心構えを
理屈では理解していても、中々行動では示せないものです。

例えば、自分のプレイしているMMORPGに
期間限定で「経験地2倍イベント」があったとしましょう。
しかも、その期間が平日に跨っているではありませんか。
そして、あなたには有休がまだ10日も残っています。

こんなケースの時、迷わず会社に有休休暇を申請するような輩は
どう見ても「社会人失格」だと思います。
絶対に真似をしてはいけません。
(本当に酷いですね、信じられませんね、私の事じゃありませんよ?)


しかし一方で、仕事の充実を計ろうとするあまり
MMORPG自体を禁止してしまう人もおり、実はこれも良くありません。
人間の体力が有限であるように、精神力もまた有限なのです。
人間、どこかでガス抜きをしなくては、絶対にもちません


これは、世の中すべての事に言える事ですが
何事も、適度に行う事が理想なのです。



■悪性のパッション
近年、我が国では勤続年数では無く「スキル」で
社員を評価する企業が多くなってきました。
すべてのキーポイントはスキルが握っていると言っても
過言では無いでしょう。
しかし、駆け出し期には充分なスキルがなく、スキルを売りにするには
2~3年の期間が必要になります。
それを苦にして、スキルではなく「業務への従属性
をアピールする行動に出る新人がいます。

この行動にはエネルギーが必要で、そのエネルギーを
悪性のパッションが支えています。
初期に、これを始めてしまうと、会社の歯車としての印象が定着し
早くも社会人としての方向性が決まってしまいます。
当然、こうなってしまっては仕事とMMORPGを
両立するどころではありません。

この「従属性のアピール」は、社会人にとっての「風邪」
すなわち、「万病の元」です。

これを踏み台に、「残業への従属」「休日出勤への従属」
「睡眠不足の了承」「勉強時間の不足」「便利屋として定着」といった
重病へと発展していくのです。

これについては諸意見あると思いますが、新人はその立場を利用して
さっさと家に帰るくらいのフテブテしさが必要ではないでしょうか。
残業と聞いて、喜び勇んで会社に残るなんていうのは
労働者として異常だと思います。

普通は8時間労働したら帰りたいものです。
本来、ヘドが出る残業を、喜んで迎えるのは
その人に悪性のパッションがあるからです。
就職して、ただでさえ環境が急変しているのに
無茶な残業を繰り返していては、すぐに体と心に変調をきたしてしまいます。


■安心した頃に
そして、仕事に慣れてきたあたりで新人を襲う
「心の病」の存在も忘れてはなりません。
極限まで膨れあがった期待と情熱が、社会人としての淡々とした
生活リズムとの間で空回りを起こすようになり
感情が一気に醒めてしまう現象です。

まあ、一般的には「五月病」と言われていますが。

期待と情熱の比重が大きければ大きいほど、深刻なリバウンドを起こし
たいていの人は仕事を辞めてしまいます。
この現象は、程度の差こそあれ
何らかの形で全員に襲い来るものです。

このように、学生時代に作られたパッションは
決して社会人生活の「支え」にはなりません。
学生時代に作ったパッションは捨て
新たに社会人の「モチベーション」として作り直し
心・技・体をバランスの良い状態に持っていくよう心がけてください。


■距離感を大切に
社会で生きていくためには、まず会社で「生き残る」必要があります。
生き残りを決める審査は、会社の営業日であれば常に行われていますが
新人にとっては、実は余り脅威ではありません。

それよりも、「五月病」などの感情のブレで
自分から辞めていってしまわないよう注意しなければなりません。
つまり、会社の能力審査より、自分の精神のほうが
当面の敵だということです。

時に、上司やクライアントから理不尽な要求を突き付けられたりすると
打たれ弱い新人なんかは、すぐに
「なぜ自分ばかり、こんな目に」と
まるで、この世の終わりでもあるかのように絶望しますが
世の中みんな、嫌な上司やクライアントと日々戦っているものです。
ツライ目にあっているのは、あなただけでは無いのです。

そもそも、世の中には、愚痴を誰かに聞いてほしくても
聞いてもらえない、そんな孤独な人たちが大勢います。
その点を考えると、例えネット越しとは言え
MMORPGに仲間がいるあなたは、彼らに比べてずっと幸福なのです。
人間、顔を知らない相手だからこそ、話せる本音もあるでしょう。
ある意味では、誰かに愚痴を聞いてもらうという部分においてのみ
同僚の新人達よりも、既にアドバンテージがあるとも言えます。
どうせなら、そのアドバンテージを存分に生かしてください。

そして、一人の独立した「大人」として収入を得て、生活する。
そこに新たな情熱とモチベーションを見いだすことができるはずです。


また、心が折れて倦怠に陥った時、それを解決する一番の策は
「続ける」ことだということも覚えておいてください。

「続けられない」事態に陥ったとき、「続ける」ことでそれは解決します。
日本語が成立していませんが、他に書きようがないのです。



MMORPGをプレイしている事は、社会人生活を送る上で
本来、決してマイナスになどなりません。
それどころか、むしろプラスに転換する事で
自分の中で仕事との良き相乗効果を作り上げられるはずです。

自分の中でも、色々と試行錯誤をして模索してみてください。
仕事とMMOと自分との間の、適正な距離感が掴めると思います。

そして、「頑張らない」で済む状況を作る為に、頑張ってください。


では、MMORPGと両立出来る良き社会人生活が送れる事を
心から願っております。

新社会人に幸あれ!
[ 2008/04/01 14:04 ] MMO Tips | TB(0) | CM(4)

後衛職と付き合う 

【MMORPGを100倍楽しむTips】

皆さんもご存知の通り、MMORPGには実に多種多様な職業が存在します。


しかし、純粋に「役割」で考えるとなると、実は非常にシンプルで
大きく分ければ「2系統しか存在しない」と言っても良いでしょう。


前衛職と後衛職です。


前衛職は文字通り、陣形の前衛を担当するので、必然的に
その役割は、敵からの攻撃を受ける「壁役」と
敵にダメージを与える「攻撃役」になります。

対する後衛職はというと、例外的に「攻撃役」をこなす職業もありますが
大抵の場合、「補助役」や「回復役」といった、どちらかというと
縁の下の力持ち的存在になる事が多いでしょう。



これらの役割をお互いが理解した上で、行動する事が
PTプレイの前提であり、理想でもあります。

しかし、現実には中々そう上手くはいかず
特に、前衛職が後衛職を一方的に食い物にするようなケース
ゲーム内の様々な局面で、度々見られてきました。
それが原因で、後衛職の中には、前衛職に対して
積年の怨み」を抱いている人も少なくありません。



後衛職の仕事は、前衛職のソレと比べると確かにわかりにくいです。
後衛職以外の外野には「裸の王様」の洋服のように
それらは見えない、又は見えにくいかもしれません。
しかし、彼らは物語に出てくるような詐欺師ではありません。
紛れも無く、そこで立派に仕事をしているのです


そんな彼らの努力と献身を、これ以上無駄にしない為にも
もっと後衛職という存在を理解しようではありませんか。

そこで今回は、今まで無神経だった前衛職でも
後衛職を理解せざるおえない、後衛職の悲惨な実情を書きたいと思います。




■稀代の貧乏くじ
MMORPGでは、敵を直接撃破できる前衛職に人気が集中する傾向にあり
後衛職を選ぶプレイヤーは、一部の物好きという扱いさえ受けてきました。
しかし、PTでの戦術を考えた場合、後衛職は紛れも無く必須の存在です。

にもかかわらず、これまで多くの前衛職プレイヤーは、
後衛職プレイヤーに対して、感謝するどころか
お荷物な存在として、屈辱的な献身を強いてきました。


中には、後衛職を尊重しているような事を口にする輩もいますが
大抵の場合、本当に口だけですので、信用してはいけません。



そもそも後衛職は、前衛職と比べて先天的に「死にやすい」ため
一人で狩場を散策する「ソロプレイ」が難しいのです。
必然的に、前衛職と一緒にPTを組んで狩る事が多くなりますが
前衛職の中には、そういった後衛職の弱味に突け込んで
自分の行きたい狩場だけに連れ回し、まるで奴隷のように
後衛職を酷使するだけのプレイヤーもいます。


また、突然の強敵を前にした時等、態勢を立て直すという名目
後衛職を置き去りにして、自分だけさっさと逃げる前衛職もいますし
後から戻ってきたら、そこには後衛職の死体だけが無残に転がっていた
なんて事も良くあります


アイテムのドロップを一つ取っても、前衛職達は
モンスターを倒したのは自分なのだから
当然ドロップの優先権も自分にある、と信じて疑いません。
補助と回復に専念してくれていた後衛職の存在など
ハナから視界にも入っていない有様。
そして、後衛職は残ったおこぼれを与えられるのみ。


そう、まさに奴隷です。



こんな事が日常茶飯事なのですから、温厚な後衛職の方達でも
さすがにぶち切れるってもんです。
そして、ぶち切れられて何より困るのは、他ならぬ前衛職です。

MMOに限らず、相手の事を考えない言動は、巡りめぐって
いつかは自分に返って来るもの。

近い将来を後悔しない為に
まずは自分のこれまでの行動を省みて見ましょう。




■特攻野郎
後衛職を理解していない人は
後衛職を一瞬でムカつかせる能力に秀でている
という事も知っておいて損はないでしょう。

中でも、特に後衛職の方々から怒りを買っているのは
いつでもどこでも、見境無く敵陣に突っ込む

通称「特攻野郎」です。


特攻野郎はその性質上「周囲の状況を把握してから行動する」という
PTプレイの基本とは真逆に位置している為
必然的に戦場での死亡率が高くなります
自分が勝手に死ぬだけならまだ良いのですが、酷いヤツになると
特攻死したその尻拭いを、すべて後衛職に丸投げしてくるのですから
後衛職にしたら、たまったもんじゃありません。


心優しい後衛職の方達は、そういった特攻野郎に向かって
中々真実を言いませんが、時に我慢の限界を超えたのか
特攻野郎に向かってこんなチャット表現をする事があります。


^^;


心優しいので控えめな表現ですが
それでもやらずにはいられなかった……。

そう、これはまさに後衛職の方達の「内に秘めた魂の叫び」なのです。


この顔文字が出たら、後衛職の我慢の限界点が
すぐそこまで来ていると思って下さい。
これを放置してしまうと、そのうちさりげなく
特攻野郎だけに補助や回復スキルが掛からなくなります

これが、後衛職の最後にして最強のスキル。


俗に言う「見殺し」です。


このスキルは、発動対象のゲームキャラクターと言うよりは
特攻野郎の中の人を精神的に直接攻撃します

場合によっては、色んな意味で二度と立ち上がれない位の
ダメージを受けますので、もし発動されていると思ったら
とにかく低姿勢に、ひたすら謝るしかありません。



後衛職は縁の下の力持ち…。

縁の下の力持ちという事は、逆に考えると
後衛職無しでは、建物ごと崩壊するという事なのです。

これを読んだ前衛職の皆さんには、自分の身を守る為にも
今すぐ後衛職の方達に、優しく接してあげて欲しいと思います。

彼らを守る事が、結果的に自分達を守る事になるのですから。




そして、MMORPGに限らず、相手に向かって

「すぐできるだろ?」

「簡単だろ?」

といった問いかけをする事は、人間関係の破綻の元です。
皆さんも気をつけましょう。
[ 2008/03/17 14:26 ] MMO Tips | TB(0) | CM(2)

受け継がれる意思 

【MMORPGを100倍楽しむTips】

ゲームを始めたばかりで、その世界の右も左もわからない状態では
やはり、誰かに頼りたくなるのが人情というものです。


そういった思いから、自分よりも、その世界の住人として
経験が長い古参プレイヤーと仲良くなり、色々と学びたい
と考える新規プレイヤーは多いでしょう。

一方、古参プレイヤーの方も、新規プレイヤーに対しては
出来るだけ親切に接し、自分が楽しんでいるゲームを
一緒に楽しんでもらいたいという思いがあります。



そうした両者の思惑(下心)が絡み合った時、自然と
一種の師弟関係のようなものが出来上がります。

師弟関係と言っても、もちろん当人達にその意識はありませんが
ハタから見ていると、弟子に当るプレイヤーは
戦い方、狩り方、装備の選び方、等において
やはり師匠の影響を色濃く受けている事が多いです。



そうして成長した弟子も、やがて独り立ちし、
今度は自分が師匠という立場で、新規プレイヤーを迎え入れます。

つまり、こうした連鎖が続く事で
おのずと流派のようなものが形作られていく訳です。



今回は、そんなMMOにおける徒弟制度の中で
細々と引き継がれるレア流派「孤高流」について書きたいと思います。


■和気藹々流と孤高派
複数のメンバーでPTを組み、楽しくチャットをしながらプレイする流派を
仮に「和気藹々流」と呼びましょう。

特徴として、和気藹々流で育ったプレイヤーは、助け合いの精神を
重んじる傾向にあり、場合によっては寄生だって容認してしまう程
心の広いプレイヤーに育つ事が多いです。
寄生の是非はさておいて「多人数同時参加型」というMMORPGの
基本コンセプトにもかなった、非常に有益な流派といえるでしょう。


対する「孤高流」は、その言葉通り
基本的にソロプレイを主体に構成された流派です。
誰にも頼る事なく、日々黙々と狩りやPvPに勤しむ。
さながら、そのプレイスタイルはMMORPGに対する挑戦状。
MMOの基本コンセプトを根底から覆す挑発的流派でもあります。



弟子の教育方針についても、両流派には顕著な違いが見られます。

「みんなで楽しもう」という精神の下、仲間同士で
助け合いながら、師匠も共に成長していくのが和気藹々流。
そんな教育方針が功を奏し、結果的に多くのプレイヤーに
継承されてきました。


対する「孤高流」の教育方針。

その特徴は、一切の寄生を許さず、アドバイスも与えない
悔しかったら強くなれ、という徹底したスパルタ教育主義にあります。
(まあ、ただの放置プレイとも言いますけど)

和気藹々流では、ドロップしたアイテムの譲り合いという
微笑ましい光景が度々見られますし、師匠が弟子に自分の装備品を
分け与える事も特にめずらしい事ではありません。

しかし、孤高流にはそういった人間らしい暖かさや
思いやりの精神は一切存在しません。
基本的には、弟子も競争相手の一人であり
言ってしまえば、弟子入りしたその日から、むしろ敵同士なのです。



弟子がチャットで泣き言を喚いても、師匠がそれに答える事はありません。
というか、そもそも孤高流の継承者は、チャット欄を見ていません。



とにかく徹底的に弟子を突き放し、それでも付いてくる者は

更に突き放す

果たして、これが師弟関係と呼べるのか、と疑問を投げかけたくなりますが
これこそが「孤高流」なのです。



そのあまりに苛烈な教育方針ゆえ、弟子は皆心が折れて辞めてしまい
やがて流派そのものが滅びていくという
MMO界の劣性遺伝子でもあります。


仮に、和気藹々流が

陽拳ゆえに多種多様な分派が生み出された南斗聖拳

なら、孤高流は、

隠の拳ゆえに、一子相伝で伝えられた必殺の北斗神拳

と言ったところでしょうか。


まあ、必殺と言っても

その必殺は弟子に向けられているのですが……。




■語り継ぐ事
「孤高流」は、非常にレアであり、貴重です。
獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすといいますが、

突き落としたら死んじゃった」というのが孤高流。

子孫が残せないという宿命の設定。
さながら「弟子の屍を越えていけ」といったところでしょうか。


とにかく、弟子を皆殺しにして、師匠自身も飽きて引退してしまったり
または他の流派へ鞍替えしてしまうのですから
孤高流は途絶える一方です。



果たして、こんな事で良いのでしょうか。


確かに、和気藹々流の継承者を選ばない汎用性の高さは魅力ですが
反面、勤勉ではない怠け者プレイヤーは、優しい師匠の下で
ただ堕落していくのみ。

孤高流の師匠なら、そんな奴には一瞬だって寄生を許しませんから
おのずと性格が調教されていきます。

「孤高流」は、現MMO界ではプレイヤーの定着率を落とすだけの存在と
言われていますが、相性が噛み合ったときの
弟子の急激な成長も見逃せません。


そう、やはり孤高流はMMO界にとって必要な存在なのです。


現在MMOプレイヤーとして「和気藹々流」を継承している方々は
「孤高流」の継承者が、スパルタ教育で弟子達を瞬殺していっても
どうか、見て見ぬフリをしてあげて下さい。

可愛そうに思えるでしょうが、ここは心を鬼にして
「孤高流」の継承に一役買おうではありませんか。


ただ、せっかく夢と情熱を持ってMMOデビューしたのに
孤高流に弟子入りしたばっかりに、瞬殺された新人さんには
心からご同情申し上げます。
[ 2008/03/12 16:52 ] MMO Tips | TB(0) | CM(0)

ギルドを滅ぼす者 

【MMORPGを100倍楽しむTips】

第三弾の今回は「ギルド」にまつわるTipです。

MMORPGを長く続けていると、必然的に仲の良いメンバー達で
「ギルド」を作ったり、又は既にあるギルドへ加入したり
といった形でコミュニティが形成されるものです。



今回は、そんな仲間達との憩いの場「ギルド」に災厄をもたらす
「ギルドクラッシャー」についてのお話です。

「ギルドクラッシャー」とは、読んで字のごとく
"ギルドを破壊する者"という意味で、新規加入者を装ってギルドに
入り込むのですが、彼らの真に恐ろしいところは

クラッシャー本人が意図する、意図しないにかかわらず

内部からギルドを破壊してしまう。

という、その性質にあります。



あなたの大切なギルドにも、いつかは来るかもしれない
「ギルドクラッシャー」……。
では、"破壊する者"からギルドを守る為、どのように戦えば良いのか?

これが本日のテーマになります。




■まずは敵を知れ

下記が、「ギルドクラッシャー」の主な特徴になります。

1.とにかく空気が読めない
2.1に基づいて、本人が意識せずとも発言のすべてがチャット荒らしになる
3.ヒステリーを頻繁に起す
4.メンバーを巻き込んで、他ギルドに対して宣戦布告行為を行う。
5.特定メンバーに対して異常な執着を見せる

まず、これらの特徴にあなた自身思い当たるフシが有る場合
あなた自身が「ギルドクラッシャー」としての素養を備えていますので
ご注意下さい。

これらの悪行を複数回に渡って行う事で、本来のメンバーがそのギルドに
嫌気が差して抜けてしまったり、または他ギルドとの関係が悪くなったりで
結果的に所属するギルドを滅亡に追いやります。




「ギルドクラッシャー」は、大きく分けて二種類に大別できます。
その1つが、初対面で既にスロットル全開な
「直情型」と呼ばれるタイプです。
これは、初見してすぐに防衛線を敷く事が出来ますので
実はそれほど怖くありません。

具体的な対応策としても
そもそもギルドに加入させない」だけで済みます。


厄介なのが、初見での見極めが難しい「潜伏型」と呼ばれるタイプです。
このタイプは一見すると「まとも」に見えるので
初対面では騙される人が多いですが
その実、ギルドを内側から徐々に蝕んでいき
発症に気付いたときには、既に手遅れだったという

まさにMMOにおける癌のような存在です。


気付いてから対応策を講じても、既に手遅れである事が多い「潜伏型」。
では、自分のギルドに彼らが紛れ込んでいた場合
具体的にどのように対応すれば良いのか?




■具体的対抗策

以下に示すものは、過去実際に効果のあった対抗策の数々ですが
中には、実行する事で自らも無傷では済まない危険な物も含まれています。
実際の運用に際しては、くれぐれもご注意下さい。


更生策:
ギルドクラッシャーも人の子。
「こちらが誠意を持って対応すれば、きっとわかってくれるはず」
という精神の下、クラッシャーの更生を目的としたプログラムです。
膨大な時間と手間が掛かる分かりには
徒労に終わってしまう事も多いですが
物事を万事穏やかに解決したいという、心優しい方には
最適なプログラムかもしれません。
ただ、効果が見られない場合は、覚悟を決めて
後述する「強行策」や「懐柔策」へ移行せざるおえません。


強攻策Ⅰ式「強制退会」:
最もシンプルで、まず最初に誰もが思いつく対抗策ですが
実行するには結構な度胸が必要です。
というのも、強制退会させた後、逆恨みしたクラッシャーからの
様々な猛攻が予想されるからです。
実際の運用前に、メンバー間の結束を十分に固めておかないと
クラッシャーによる外からの攻撃で
結局ギルドが滅亡してしまったという事態にもなりかねません。


懐柔策:
まずは、表向き仲良くなっておき、ある程度時間が経ってから
それとなく他のギルドを薦めてみる策です。
何気無く酷い事を書いていますが、後腐れなくクラッシャーと
おさらばできるので、一部では非常に人気のあるプログラムです。
ただ、クラッシャーが移転した先のギルドメンバーから恨まれる
という意味では、決して自分達も無傷では無いのかもしれません……。


強攻策Ⅱ式「毒を盛って毒を制す」:
あらかじめ、ギルド内に別のクラッシャーを在籍させておくという荒業です。
万が一「潜伏型」を加入させてしまった場合でも、古株のクラッシャーが
新参クラッシャーの芽が出る前に勝手に潰してくれます。
フィクション世界の、悪を滅ぼす存在と言えば、常に正義ですが
MMOというある種の現実世界においては
悪を滅ぼせるのは更なる悪だけ」なのです。

ただし、古株のクラッシャーも
いつ身内に牙をむいてくるかわかりませんので
一度このプログラムを採用してしまうと、心穏やかな日々は
永遠に訪れないでしょう。





以上、クラッシャー発症後の対抗策を長々と書きましたが
ギルドクラッシャーは加入させてしまった時点で
ある意味「負け」でもあります。

従って、最も良い対抗策は、やはり加入前に
徹底したチェック体制を敷く「予防」になるでしょう。


ただ、それでもクラッシャーを加入させてしまった時には、
クラッシャーと心中する覚悟で、上記の対抗策を試してみて下さい。

これで本当に、クラッシャーからギルドを守れるかどうかはわかりません
MMORPGにおいて、自分が所属するギルドの隆盛は
そのまま自分にとってのゲーム寿命と直結しますから
そのギルドを脅かすギルドクラッシャーの存在は
プレイヤーとして紛れも無く死活問題です。

ある意味で、ゲームプレイヤーとしての生死が懸かっているのですから
座して死を待つよりは、抗ったほうが良いに決まってます。


そして戦いの果てにあるかもしれない「戦死」を恐れないで下さい。
逆に考えれば、MMOプレイヤーとして止めを刺された方が
人生救われた」と言えるのかもしれませんから。
[ 2008/03/11 15:04 ] MMO Tips | TB(0) | CM(4)
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